ここ北東部では、特に寒くて雪の多い冬を頑張って過ごしています。 1 月のすべてではないにしても、そのほとんどは、氷点下の気温の中で私道を空け、家を（十分に）暖かく保つことに費やされました。私たちの多くは薪で暖房をしているので、サーモスタットを上げて燃料代を支払うことよりも、暖かさを保つことのほうがはるかに手間がかかります。

数年前、デイブは店用に高効率の屋外用木材ボイラーを購入しました。それ以来、仕事は少し暖かくなりました (そしてはるかに持続可能です)。ここ田舎では木が豊富なので、本来なら林床で腐るまま放置されていたであろう薪を大量に入手することができます。暴風雨の被害で倒れ、地元の森林管理会社が残した幹や枝も他の木材と同様に燃えてしまいます。私たちは幸運にも、過去 2 回の暖房シーズンにこの種の「余剰」木材を燃やすことができました。今後も同様のことが起こることを楽しみにしています。

皆様も暖かく快適な冬をお過ごしのことと思います。この時点で寒い季節も半分を超えました。乾杯！